大体tappedoutと同じだったので需要あるのか?って感じだったんですが、某チェイナー使いからの圧を感じたので参考にしたリストが結構変更されていて、コピー時からの差異が大きくなっていたので、ドミナリア直前の区切りということもあってリスト載せます。

統率者
《縞痕のヴァロルズ》

土地
《森》3
《沼》3
《血染めのぬかるみ》
《樹木茂る山麓》
《霧深い雨林》
《新緑の地下墓地》
《湿地の干潟》
《汚染された三角州》
《吹きさらしの荒野》
《Bayou》
《草むした墓》
《ラノワールの荒原》
《森林の地下墓地》
《花盛りの湿地》
《森林の墓地》
《統率の塔》
《真鍮の都》
《マナの合流点》
《ドライアドの東屋》
《古えの墳墓》
《死の溜まる地、死蔵》
《家路》
《宝石の洞窟》
《ガイアの揺籃の地》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
《墨蛾の生息地》

クリーチャー
《歩行バリスタ》
《ラノワールのエルフ》
《Fyndhorn Elves》
《エルフの神秘家》
《死儀礼のシャーマン》
《深き闇のエルフ》
《東屋のエルフ》
《極楽鳥》
《ボリアルのドルイド》
《死の影》
《森を護る者》
《臓物の予見者》
《ファイレクシアン・ドレッドノート》
《ティタニアの僧侶》
《獣相のシャーマン》
《根の壁》
《再利用の賢者》
《Elvish Spirit Guide》
《ボディ・スナッチャー》
《ファイレクシアの発掘者》
《不浄なる者、ミケウス》
《変幻の大男》

アーティファクト
《魔力の墓所》
《金属モックス》
《モックス・ダイアモンド》
《水連の花びら》
《魔力の櫃》
《太陽の指輪》

インスタント
《殺戮の契約》
《召喚士の契約》
《暗黒の儀式》
《吸血の教示者》
《納墓》
《俗世の教示者》
《輪作》
《弱者選別》
《汚物の雨》
《自然の要求》
《喉首狙い》
《突然の衰微》
《陰謀団の儀式》
《浅すぎる墓穴》
《内にいる獣》
《殺し》
《むかつき》

ソーサリー
《緑の太陽の頂点》
《伝国の玉璽》
《再活性》
《思考囲い》
《陰謀団式療法》
《集団的蛮行》
《Demonic Tutor》
《新たな芽吹き》
《悪魔の意図》
《死体発掘》
《生+死》
《毒の濁流》
《生き埋め》
《自然の秩序》

エンチャント
《花の絨毯》
《繁茂》
《楽園の拡散》
《適者生存》
《森の知恵》
《動く死体》
《Dance of the Dead》
《ネクロマンシー》
《ネクロポーテンス》
《再誕のパターン》

あの手この手でハルクを出して殺してサクリ台(基本的にはヴァロルズ)+ミケウス+バリスタを目指すデッキです。カストムやリンヴァーラを出されて除去出来ないときや、コンボパーツを抜かれたときのためのプランB「ヴァロルズや墨蛾に死の影・ドレッドノートを活用して殴る」も搭載されています。

TIPS
・ハルクのルート
既に語り尽くされている感はありますが、備忘録的に。
基本:場にサクリ台がある ハルク→バリスタ+ミケウス(+ドライアドの東屋)
ピン除去耐性 ハルク→森を護る者+ファイレクシアの発掘者(or臓物の予見者+ボディ・スナッチャー)→基本
無のロッドや石のような静寂でバリスタが止まっている ハルク→発掘者+α→基本→発掘者サクって不死で場に戻す→ハルク→再利用の賢者+α
ミケウスがハンドにある ハルク→ボディ・スナッチャー+α→ボディ・スナッチャーのETB能力でミケウスを捨てる→スナッチャーをサクってハルクを釣る→発掘者+α→ミケウス→発掘者サクって不死で場に戻す→ハルク→バリスタ+α

また、ハルクを使い回す過程で死の影やドレッドノートを埋めることもできます。通常は必要ありませんが、King of Commanderなどの統率者ダメージで倒すことが有益な場合には重要でしょう。

・活用について
活用能力はヴァロルズから自分の墓地のクリーチャーカードへ与えられる起動型能力です。カストムでは止まりません。
ヴァロルズから与えられる活用能力のコストは、そのクリーチャーカードのマナコストに等しいので、マナコストの存在しないドライアドの東屋は活用できません。
活用先のクリーチャーはヴァロルズに限られません。墨蛾やバリスタに死の影・ドレッドノートを活用することも出来ますし、対戦相手の幻影の像にマナクリを活用しようとすることも可能です。

コメント

さいとう
2018年4月24日18:58

かなりハルクコンボに寄せてるんですね、参考になります。(圧かけた甲斐があった!)

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